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月別アーカイブ: 2026年7月

家具工事と建具工事の違いとは?

皆さんこんにちは!

 

石川県能美市を拠点にオーダー家具/造作家具・什器・建具などの設計・製作・施工を行っている

株式会社CREFUS、更新担当の富山です。

 

 

 

家具工事と建具工事の違いとは?

~空間を支える二つの工事の役割~

建築工事の現場では「家具工事」と「建具工事」という言葉をよく耳にします。

どちらも住宅やオフィス、店舗などの空間づくりに欠かせない要素ですが、その役割や内容には大きな違いがあります。

ここでは、それぞれの特徴と違いを詳しく解説していきます。


家具工事とは

 

家具工事とは、建物に設置される「造り付け家具」や「据え付け型の収納家具」を製作・設置する工事のことです。代表的なものに以下のような例があります。

  • キッチンの収納棚やカウンター

  • 洗面所のキャビネット

  • 玄関の下駄箱(シューズボックス)

  • リビングのテレビボードや壁面収納

  • オフィスの書類棚やカウンター

いずれも空間の寸法に合わせてオーダーメイドされることが多く、既製品家具では得られないフィット感デザイン統一感を実現できます。家具工事は、使い勝手や収納力を高め、日常生活の快適性を支える重要な役割を担っています。


建具工事とは

 

建具工事とは、建物内外の「開閉や仕切り」を担う部材を製作・取り付ける工事です。主な建具の種類は以下の通りです。

  • ドア(開き戸・引き戸・折れ戸など)

  • 窓枠やサッシ

  • 障子や襖(和室の伝統的な建具)

  • パーティションや間仕切り壁

建具は単なる出入口の役割にとどまらず、プライバシーの確保空間の分割、さらには断熱性・防音性・防火性を高める機能も持っています。素材も木製・アルミ・スチール・ガラスなど幅広く、デザインや性能面で選択肢が多いのが特徴です。


家具と建具の大きな違い

 

  • 家具工事 → 「収納や機能性を高める造作物」

  • 建具工事 → 「開閉や仕切りを担う部材」

どちらも住まいや建物の使い勝手を大きく左右し、さらにデザイン性にも直結します。たとえば、収納家具が充実していれば室内がすっきりと片付き、空間の快適性が増します。一方で、ドアや窓のデザイン次第で、空間全体の雰囲気や明るさ、プライバシー性が変わります。

つまり家具工事と建具工事は、役割は異なりながらも「空間機能とデザインを同時に支える存在」なのです。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社CREFUSは石川県能美市を拠点にオーダー家具/造作家具・什器・建具などの設計・製作・施工を行っております。

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大手メーカー様向け・サンプル置き什器を製作しました!

皆さんこんにちは!

 

石川県能美市を拠点にオーダー家具/造作家具・什器・建具などの設計・製作・施工を行っている

株式会社CREFUS、更新担当の富山です。

 

 

 

大手メーカー様向け・サンプル置き什器を製作しました!

~使いやすさと見やすさを両立したオーダーメイド什器~

 

 

 

今回は、大手メーカー様のサンプルを展示・保管するための什器製作をご紹介します✨

製品サンプルを並べる什器には、単に収納できるだけではなく、見やすさ・取り出しやすさ・耐久性・設置場所との調和が求められます。

特に多くのサンプルを扱う場合は、一つひとつを整理しやすく、必要なものをすぐに確認できる設計が重要です。

今回も使用目的や設置環境を踏まえ、細部までこだわりながら製作を進めました


製作中の様子

まずは、什器本体の組み立てと内部仕上げを進めていきます。

写真では、複数のスタッフが協力しながら、棚部分や内装材を丁寧に施工している様子をご覧いただけます

大型の什器になるほど、わずかなズレでも全体の使い勝手や見た目に影響します。

そのため、

寸法の確認
棚の高さや間隔
部材同士の納まり
表面材の貼り込み
全体の水平・垂直

などを一つひとつ確認しながら作業を進めています。

見えない部分まで丁寧に仕上げることが、長く安心して使える什器づくりにつながります✨


サンプルを整理しやすい棚構成

今回の什器は、多くのサンプルを見やすく整理できるよう、内部を細かく区切った構造になっています。

棚板部分には、サンプルを並べやすい工夫を施し、用途に合わせて取り出しやすい設計に仕上げました。

サンプル什器では、

どの位置に何を置くのか
一つひとつを見やすく展示できるか
出し入れの際に傷が付きにくいか
使用するスタッフが扱いやすいか

といった点が非常に重要です。

見た目の美しさだけでなく、日々の作業効率まで考えた構造にすることで、使いやすさが大きく変わります


✨完成後の全体仕上がり

完成した什器は、白を基調とした清潔感のあるデザインに、グレー系の内装材を組み合わせた落ち着いた仕上がりとなりました。

上部には広い作業・展示スペースを設け、下部には複数の収納区画や引き出しを配置しています。

サンプルの種類や大きさに合わせて使い分けられるため、展示什器としてだけでなく、作業台や収納家具としても活用できる仕様です

大きな什器であっても、圧迫感が出にくいデザインを意識し、周囲の空間になじみやすい仕上がりを目指しました。


オーダーメイドだからできる細かな対応

 

既製品の什器では、設置場所や収納する製品にぴったり合わないことがあります。

オーダーメイド製作であれば、

✅ 設置場所に合わせたサイズ
✅ サンプル数に合わせた収納量
✅ 用途に応じた棚や引き出し
✅ 企業・店舗イメージに合う色や素材
✅ 作業しやすい高さや奥行き

など、ご要望に合わせた細かな設計が可能です。

「このスペースに収めたい」「このサンプルを見やすく並べたい」といった具体的なご希望にも柔軟に対応いたします


製作で大切にしていること

 

什器製作では、完成した時の見た目だけでなく、実際に使い始めてからの使いやすさや耐久性も重要です。

私たちは、

部材の強度
棚板のたわみ対策
角部や端部の仕上げ
清掃や管理のしやすさ
長期間使用できる構造

まで考えながら製作しています。

日々多くのサンプルを出し入れする什器だからこそ、丈夫で扱いやすく、安心して長く使える品質を大切にしています


店舗・ショールーム・事業所用の什器も対応します

 

今回のようなサンプル置き什器をはじめ、

ショールーム用展示什器
店舗用陳列棚
書類・カタログ収納
建材サンプル展示台
商品ディスプレイ
作業台・業務用収納

など、さまざまな造作家具・什器製作に対応しています。

設置場所や使用目的を丁寧にお伺いし、機能性とデザイン性を両立したご提案を行います。


まとめ

 

今回の大手メーカー様向けサンプル置き什器では、収納量・見やすさ・使いやすさを考えながら、オーダーメイドで製作を行いました✨

私たちが大切にしていることは、

✅ 用途に合わせた最適な設計
✅ ミリ単位での丁寧な製作
✅ 見た目と機能性の両立
✅ 長く安心して使える耐久性
✅ お客様のご要望に寄り添った対応

です。

「既製品ではサイズが合わない」「商品やサンプルに合わせた什器をつくりたい」「店舗やショールームの展示を見直したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください

設計から製作まで丁寧に対応し、使用目的と空間にぴったり合う什器をご提案いたします!✨

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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家具建具工事の鉄則 ~デザインと機能を両立させるために~

皆さんこんにちは!

 

石川県能美市を拠点にオーダー家具/造作家具・什器・建具などの設計・製作・施工を行っている

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家具建具工事の鉄則 ~デザインと機能を両立させるために~

 

 

家具建具工事は、見た目のデザイン性と、使いやすさ・耐久性の両立がカギ。


しかし、現場では「ちょっとした計測ミス」や「素材の選定ミス」が、大きなトラブルに直結することも少なくありません。

今回は、プロの視点から、家具建具工事で絶対に外せない**“鉄則”**を一般的な市場での例を基に解説します!


✅ 鉄則①:採寸は「ミリ単位」で妥協しない

 

家具や建具は、設置スペースにピッタリ合うことが命


1ミリのズレが、開閉不良や見た目の歪みにつながります。
特に最近はスライドドアや引き戸が増えているため、下地の精度も重要です。


✅ 鉄則②:素材選びは「用途と環境」で決める

 

  • 湿気が多い場所 → 耐水合板や樹脂化粧材

  • 高級感重視 → 天然木突板仕上げ

  • 省コスト+軽量 → MDF+化粧シート

無垢材は美しいですが、反りや割れに注意。用途と環境を踏まえた素材選定が鉄則です。


✅ 鉄則③:建具は「動き」を最優先

 

扉や引き戸は、開閉のスムーズさが最重要ポイント。


丁番・レール・戸車の品質管理を怠ると、施工後すぐに不具合が発生します。
特にソフトクローズ機能付きは、メーカー指定の部品を正しく取り付けることが必須。


✅ 鉄則④:デザインと安全性のバランスを取る

 

最近は大型ガラス建具やハイドアが人気ですが、重量や耐久性の問題が出やすい分野。

  • 安全ガラスを使う

  • 下地補強をしっかり入れる
    など、デザイン性だけでなく、安全性も常に考慮する必要があります。


✅ 鉄則⑤:メンテナンス性を意識する

 

「見た目重視でビスを隠す」
「扉の裏に調整スペースがない」
こうした施工は、後々の修理が困難になる典型例です。


家具建具は長く使うもの。メンテナンスしやすい構造を考えるのもプロの仕事です。


まとめ

 

家具建具工事は、精度・素材・安全性・デザインのすべてを満たす必要があります。


そのためには、ミリ単位の精度と、将来を見据えた施工計画が欠かせません。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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